3月に入り、4月に予定されているセマナ・サンタ(詳しくは、→)の練習が一段と熱を増してきた。
どこの教会のバンドだかわからないが、毎日川で練習をしているらしく、その練習メロディーが風に乗ってやってくる。
それも夜の10時すぎ。
こちらでは夜10時は夕食時であるので、実に都合がよい。
川の近くに住んでいるおかげで、この時期は食事をしながら、なんとなく優雅な気分をおくれるのだ。
また先日は夜の12時半すぎに、山車を担ぐ人達のリハーサルをやっていた。
山車に見立てた台のようなものを運ぶ練習をしていた。
家の前の道を通りすぎるのを偶然見たのだ。
そんな遅くにやるなんて、いったいどうなっているんだろうか。
セビージャのわからないところは、そこにある。
時間の感覚だ。
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