民家とオリーブ畑に囲まれたそのホテルに入ったとき、“歴史そのもの”を感じました。
落ち着いた重厚感のあるヨーロッパ建築物につつまれるという感じ。
そして、そこではまずペンギンさんのような“グレーの燕尾服”のコンシェルジュが
あたたかく迎えてくれました。
またレセプションでは“黒髪美女”が、流暢な英語と共に快適に応対。
すばらしかったです。
次はいよいよお部屋へ!そこに入ると、かわいいフルーツの小皿に目を奪われました。。
盛り付けがなんともいえず創造的。
お部屋は1階で、外にはテーブルと椅子が。。。
レストランの予約を済ませた後、
プールの前にある“アラブ風のテントが張られた”レストランでランチ。
Tapas(小皿料理)を数品とワインでまずは乾杯。
一皿一皿がほんとに少量だったこともあり、もう一品、子牛の料理を注文しました。
でも、全部が本当においしいかったです。
シリアル(コーンフレーク)のパエリャとか。
おままごとのような器に入ったライスパフにスープをかけて食すのですが、
そのアイデアと量で笑っちゃうとともに、味も“おいしすぎ”てまたまた笑っちゃいました!
一皿でメインくらいのお値段はしますが、後悔無し!ですね。
このランチは本当にすばらしかったです。給仕の方々もスペイン語、英語、フランス語などは
当たり前という感じでした。食後、プールへ。
本などをプールサイドで優雅に読んでいる周囲を横目に、私達は「きゃっ!きゃっ!」とはしゃいで、
その後お部屋でリラックス。夕食までお昼寝をしました。
窓越しにパーティでもやっていたのか、にぎやかな音楽が流れてきていました。Dinnerはサイドディッシュのようなものがたくさん出て来て、
食の細い人だとこれでおなか一杯になってしまうのでは?という感じでした。
もちろん、私達はメインまで存分に楽しませてもらいましたが。
そして、そのDinnerの中で一番気に入ったのが、デザート。
その発想のおもしろいこと。
私の旦那は“チョコレートのカレーソースがけ”。
私は“グリーンチーズのアイス”と“りんごにミント風ゼリー”。
あっさりしていて、おなか一杯でも十分楽しめました。
食後は場所を変え、となりのバーで生演奏を聞きながらコーヒーを。
その後庭をゆっくり散歩して、のーんびりと過ごしました。
翌日の朝食も、小皿でちょこちょこでてくるスタイルで目を楽しませてもらいました。
(ルームサービスでもいいかも。ゆっくり食べられるし。) ちなみに、24ユーロでした。
その後、お部屋で12時ごろまでゆっくりしてチェックアウト。全体的には、食事がたいへん気に入りました。
食通の方には本当にオススメですね!
もちろん、カップルには最高だと思います。
また、従業員のほうが偉そう、もしくは従業員がへらへらと“おべんちゃら”を使うような、
日本やアメリカでよくあるホテルでのサービスとは比べられないような快適さがそこにはありました。
この辺がヨーロッパのホテルとしての貫禄なのでしょうか。
そんなことまで考えさせられました。
1泊300ユーロ位(約34500円)だったと思います。
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