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                   スペインおもしろ情報  Vol.1
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Hola !

初めまして!
Tomi(年齢不詳、自称:美人女優)です。

このメーリングリストは、スペインのセビージャで生活する私(Tomi)が、
体験したことや感じたこと、日本人から見ると不思議なことなど、
現地の活きた情報を皆さんにお伝えしたいと思っています。

よかったら感想などお聞かせください。

Tomi

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1.エルブジはすごいらしい。。。。。

2.セビージャのファッション(勝手にするどくエグッてみました)

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1.エルブジはすごいらしい。。。。。

今、世界中で話題のレストラン「エルブジ」。

最近、このエルブジが、セビージャから車で30分(タクシーだと、25ユーロから
30ユーロくらい:約3600円)の郊外SANLÚCAR LA MAYOR
(サンルーカー ラ マジョ−ル)にホテルをオープンした。
その名もEl Bulli Hotel Hacienda BENAZUZA
(エル ブジ オテル アシエンダ べナスサ)。(http://www.hbenazuza.com/)

なにやら44室しかない部屋数に1000人ものスタッフがおり、貴族の気分が味わえるようなホテルらしい。
先日、知り合いの日本人(神奈川県在住のsumiさんとその旦那様ジェームズさん)がそこに宿泊し、そのすばらしさを語ってくれたのでここで報告したい。

ちなみに私達はエルブジからは、まったくバックマージンなどはもらっていません。
(もちろん、くれとは言いたい。はっはっは。)
これは、本当に泊った方の感想です。感想なので、あくまでも参考にしてください。

ここで、原稿を書いていただいたsumiさんご夫婦に感謝をしたいです。

Sumiさん、ジェームズさん、どうもありがとうございました。

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− エルブジでの一日を追う −

民家とオリーブ畑に囲まれたそのホテルに入ったとき、“歴史そのもの”を感じました。
落ち着いた重厚感のあるヨーロッパ建築物につつまれるという感じ。
そして、そこではまずペンギンさんのような“グレーの燕尾服”のコンシェルジュが
あたたかく迎えてくれました。
またレセプションでは“黒髪美女”が、流暢な英語と共に快適に応対。
すばらしかったです。

次はいよいよお部屋へ!

そこに入ると、かわいいフルーツの小皿に目を奪われました。
盛り付けがなんともいえず創造的。
お部屋は1階で、外にはテーブルと椅子が。。。

レストランの予約を済ませた後、
プールの前にある“アラブ風のテントが張られた”レストランでランチ。
Tapas(小皿料理)を数品とワインでまずは乾杯。
一皿一皿がほんとに少量だったこともあり、もう一品、子牛の料理を注文しました。
でも、全部が本当においしいかったです。
シリアル(コーンフレーク)のパエリャとか。
おままごとのような器に入ったライスパフにスープをかけて食すのですが、
そのアイデアと量で笑っちゃうとともに、味も“おいしすぎ”てまたまた笑っちゃいました!
一皿でメインくらいのお値段はしますが、後悔無し!ですね。
このランチは本当にすばらしかったです。

給仕の方々もスペイン語、英語、フランス語などは
当たり前という感じでした。

食後、プールへ。
本などをプールサイドで優雅に読んでいる周囲を横目に、私達は「きゃっ!きゃっ!」と
はしゃいで、その後お部屋でリラックス。夕食までお昼寝をしました。
窓越しにパーティでもやっていたのか、にぎやかな音楽が流れてきていました。

Dinnerはサイドディッシュのようなものがたくさん出て来て、
食の細い人だとこれでおなか一杯になってしまうのでは?という感じでした。
もちろん、私達はメインまで存分に楽しませてもらいましたが。
そして、そのDinnerの中で一番気に入ったのが、デザート。
その発想のおもしろいこと。
私の旦那は“チョコレートのカレーソースがけ”。
私は“グリーンチーズのアイス”と“りんごにミント風ゼリー”。
あっさりしていて、おなか一杯でも十分楽しめました。
食後は場所を変え、となりのバーで生演奏を聞きながらコーヒーを。
その後庭をゆっくり散歩して、のーんびりと過ごしました。
翌日の朝食も、小皿でちょこちょこでてくるスタイルで目を楽しませてもらいました。
(ルームサービスでもいいかも。ゆっくり食べられるし。) ちなみに、24ユーロでした。
その後、お部屋で12時ごろまでゆっくりしてチェックアウト。

全体的には、食事がたいへん気に入りました。
食通の方には本当にオススメですね!
もちろん、カップルには最高だと思います。
また、従業員のほうが偉そう、もしくは従業員がへらへらと“おべんちゃら”を使うような、
日本やアメリカでよくあるホテルでのサービスとは比べられないような快適さが
そこにはありました。
この辺がヨーロッパのホテルとしての貫禄なのでしょうか。
そんなことまで考えさせられました。
1泊300ユーロ位(約34500円)だったと思います。


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2.セビージャのファッション(勝手にするどくエグッてみました)

− 若い女性の巻 −

彼女たちのファッションの特長は、とにかく体の線を出すということ。女性は痩せていても、太っていても自分の体の線をおもいっきり引き出すような洋服を着る。
つまり、日本とは逆である。(最近の日本は知らないけど。。)
夏は、ピチピチのノースリーブに、ピチピチジーパン。腰には、太いベルトをななめに締め、大きめのぶら下がりタイプのピアス。というのが典型セビジャーナ。
(セビージャの女性の意味)
冬は、それにコートをはおるという感じ。
「私を見て!」と自分の体に自信を持ち、女性であることを十分楽しんでいるように見える。
髪は、ラテンのため本来なら100%近い人が黒髪だが、北ヨーロッパ人をうらやんでか
金髪にしている人が多いのが実情。(しかしながら顔が濃いため、日本人のように
変ではない)

− 若い男性の巻 −

彼らのファッションは変わりつつある。
伝統的紳士でいたい人は、外出する際は必ず襟のある服を着る。
お出かけするときは、ジーパンははかないと考えている人が多い。
ビーチサンダル(今日本で流行っているドイツ製などのかっこいいサンダル等も含む)は
海でしか履かないと思っている。
また「そんなの古くせー!!」という人も増えており、その人達はTシャツにジーパン、
靴はナ○キ。
最近の若者は多分後者の方が多い。

また胸毛は男のシンボルと考えている人が多いのもラテンである。(ちなみに友人の彼氏
(スペイン人)は、胸毛が全くと言っていいほどない。かろうじて3本ある胸毛それぞれに名前をつけてかわいがっているらしい。。。)

− おばちゃん −

セビージャのおばちゃんは、夏は家では「あっぱっぱ」を着る。
それは化繊のワンピースだ。
ワンピースというと聞こえはいいが、ウエストなどにゴムなどの
体をあっぱくするものは何もない。
色は黄色とか赤とか、とにかく目を引く色でまとめている。
単に、暑さをしのぐための服だと考えてくれればいい。
最近はそれで外出する「あっぱっぱおばちゃん」も多い。
「あっぱっぱ」を着ているおばちゃんは大概スーパーの袋を3つ、4つ抱えている。
つまり、それらはパッケージなのである。

しかしながら通常外出するときは、ツーピースなどのマダム系に変身。
マニキュア、ピアス、指輪は欠かさず、若い女性同様、女性を心から楽しんでいる方達が
多いのも特長である。
ここの女性は死ぬまで“女”なのだ!!

− おじちゃん −

紳士的ファッションが多い。
襟のあるシャツにスラックス。腰にはかなりの確率で携帯をぶら下げている。
しかしながら腹は太鼓腹で、前開きのシャツは上から2つは開けてラテンを強調。
その場合は、シャツは必ず外に全部出しているケースが多い。
またそこにキリスト像か何かのペンダントヘッド付、ゴールドのネックレスをしている
趣味悪おじさんも多く見られる。
余談だが、歯がない人が多いのも特長。
かつらをかぶっている人はあまりいない。(若干近所に1名、金髪のかつらのおじさんは
いる)

− 総評 ―

みんな同じ。個性がない。保守的な感じ。
外出するときは、きちんとしないと注意される。
田舎なので、靴が汚れている人が多い。
もちろん100人に3人くらいは、趣味のいい人がいる。
同じラテンなのにイタリア人がおしゃれと思うのは、私だけだろうか。

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タイトル: スペインおもしろ情報 発行者 田中富子
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