お酒とタバコ

スペインでは、お酒とタバコが許されるのは18歳。
でも、実際は13〜4歳より それらを開始する若者が多いようだ。
低年齢化が問題になっているのも事実。
バールなどで飲むお金がない若者たちは、自分たちで飲み物を購入してボテジョンに勤しむ。(もう何度も紹介しているので、わかってはいるとは思いますが、念のため。
ボテジョンについて、詳しくはこちらへ→
ボテジョンで主に飲まれているのは、クバタと呼ばれるラムかジンをコーラで割ったもの。
これバールで飲むと3ユーロくらいはするので、自分たちでボトルを購入して飲むというのも、それなりの理由があるわけだ。
また、セビージャのバールでは、炭酸水(○―ラとか、ファ○タとか)の値段がビール1杯の値段より高い。
だからと言ってはなんだが、ビールを飲んでいる人は多い。
体質的にすごく飲めるのが理由だかわからないが、酔っ払ってくたばっている人はほとんど見たことがない。
ワインもたくさん種類があり、安くてうまい。
しかしながら、こだわる人にとってはその保存状態は、一般的にあまりよくないと考えていい。
まあ、いずれにしても“ノンベエ天国”なのである。
一方、スペインの2002年の喫煙率を見てみると、男性 39.1% 女性 24.6% 平均 31.8%%
(World Health Organization Regional Office for Europeより)
日本はちょっと古いが、男性 53.5% 女性 13.7% 平均 33.6%
(JT 平成12年全国たばこ喫煙者率調査結果より)
この数字でわかるように、スペインでは女性の喫煙率が高い。
また、喫煙できる場所も日本に比べるとたくさんある。
セビージャでは、スーパー店内などの公の場所でもタバコが吸える。
買い物をしながら、タバコを吸っている人を見かけたり、また、その従業員もタバコを吸いながらお客さんと話をしていたりする。
びっくりである。
そういう土地柄であるので、立ちタバコや歩きタバコは当然。(男女共)
もちろん吸ったあとは、ポイ捨てはお決まり。
行儀が大変よろしいのだ。
とは言っても、タバコの値段は高い。
スペインの2001年における年間平均収入は13,729ユーロ(約1,853,415円)(CINCO DIASより)
それでいて、タバコは約1ユーロ半から2ユーロ後半くらいする。
(約200円から350円くらい。カナリヤ諸島、セウタ、そしてメリージャは税金がかからないのでもっと安いらしい。)
また年々タバコは値上がりする。
もちろん、税金である。
それでもタバコを吸う人間が後をたたないというのは、やはりニコチン魔力なのだろうか。。。
それに政府は「うっしっしー。」とあぐらをかいているわけである。

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