セビージャのファッション(勝手にするどくエグッてみました)


− 若い女性の巻 −

彼女たちのファッションの特長は、とにかく体の線を出すということ。女性は痩せていても、太っていても自分の体の線をおもいっきり引き出すような洋服を着る。
つまり、日本とは逆である。(最近の日本は知らないけど。。)
夏は、ピチピチのノースリーブに、ピチピチジーパン。腰には、太いベルトをななめに締め、大きめのぶら下がりタイプのピアス。というのが典型セビジャーナ。(セビージャの女性の意味)
冬は、それにコートをはおるという感じ。
「私を見て!」と自分の体に自信を持ち、女性であることを十分楽しんでいるように見える。
髪は、ラテンのため本来なら100%近い人が黒髪だが、北ヨーロッパ人をうらやんでか金髪にしている人が多いのが実情。(しかしながら顔が濃いため、日本人のように変ではない)

− 若い男性の巻 −

彼らのファッションは変わりつつある。
伝統的紳士でいたい人は、外出する際は必ず襟のある服を着る。
ジーパンは仕事用と考えている人が多い。
ビーチサンダル(今日本で流行っているドイツ製などのかっこいいサンダル等も含む)は海でしか履かないと思っている。
また「そんなの古くせー!!」という人も増えており、その人達はTシャツにジーパン、靴はナ○キ。
最近の若者は多分後者の方が多い。

また胸毛は男のシンボルと考えている人が多いのもラテンである。(ちなみに友人の彼氏(スペイン人)は、胸毛が全くと言っていいほどない。
かろうじて3本ある胸毛それぞれに名前をつけてかわいがっている)

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− おばちゃん −

セビージャのおばちゃんは、夏は家では「あっぱっぱ」を着る。
それは化繊のワンピースだ。
ワンピースというと聞こえはいいが、ウエストなどにゴムなどの体をあっぱくするものは何もない。
色は黄色とか赤とか、とにかく目を引く色でまとめている。
単に、暑さをしのぐための服だと考えてくれればいい。
最近はそれで外出する「あっぱっぱおばちゃん」も多い。
「あっぱっぱ」を着ているおばちゃんは大概スーパーの袋を3つ、4つ抱えている。
それらはパッケージなのである。

 しかしながら通常外出するときは、ツーピースなどのマダム系に変身。
マニキュア、ピアス、指輪は欠かさず、若い女性同様、女性を心から楽しんでいる方達が多いのも特長である。
ここの女性は死ぬまで“女”なのだ!!

− おじちゃん −

紳士的ファッションが多い。
襟のあるシャツにスラックス。腰にはかなりの確率で携帯をぶら下げている。
しかしながら腹は太鼓腹で、前開きのシャツは上から2つは開けてラテンを強調。
その場合は、シャツは必ず外に全部出しているケースが多い。
またそこにキリスト像か何かのペンダントヘッド付、ゴールドのネックレスをしている趣味悪おじさんも多く見られる。
余談だが、歯がない人が多いのも特長。
かつらをかぶっている人はあまりいない。(若干近所に1名、金髪のかつらのおじさんはいる)

− 総評 ―

みんな同じ。個性がない。保守的な感じ。
外出するときは、きちんとしないと注意される。
田舎なので、靴が汚れている人が多い。
もちろん100人に3人くらいは、趣味のいい人がいる。
同じラテンなのにイタリア人がおしゃれと思うのは、私だけだろうか。


 

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