
12月に入ると、とたんに街もクリスマスの準備。
スペインはカトリックの国なので、アメリカのように(聞くところだけですが。。)派手ではありません。町の中心部をはしる小さな道のみクリスマスイルミネーションが張り巡らされます。
道によってそのイルミネーションは少しずつデザインが違います。
ある道はサンタクロースの帽子と“もみの木”の葉のデザインだったり、他の道はお星様とリボンだったり。(かなり少女趣味?)
夜に点灯される それらのイルミネーションは質素で素朴ながら、買い物客で賑わうセビージャの中心街を明るく灯します。(買い物意欲に湧く人達のよくばり顔もよーく映し出します。)
市役所の建物はシンプルに白電球を張り巡らし、その前にある広場には年末恒例の本の売店達が連なります。
市役所裏の広場では、やはり年末恒例の「ベレン」の売店達。
「ベレン」とは“キリストの出生時の様子を再現した模型”のことです。
それは、キリスト(これがないと始まらない。)、ラクダ、東方の三賢士(詳しくは→)などの人形とその当時の人々の生活様式を模型にして再現されます。信心深い(?)こちらの人達にとっては、この「ベレン」を家に飾り付けることは、クリスマスの楽しみのひとつ。
また最近は動く人形まで現れ、人々の購買意欲を煽っています。(ますます商業的に映りますのー。)

またその「ベレン」は、教会、公共施設内や某スペイン唯一のデパート脇などでびっくりするくらい大がかりな規模で飾られ、一般公開されています。(もちろん無料。その施設によってベレンの味付けが違うんですよ。力入れてるでしょ。)
しかし、その前に長ーい列があなたを待っています。
やはり“ただ見”には、根性も必要。
そのそばには「待ってました!」と“例”の焼き栗屋台。(ご存知ない方はこちらまで→私まで商業的。)
いやはや、うますぎる設定なのです。とほほほ。。。
| SEO | お金 花 | 無料レンタルサーバー ブログ SEO | |