スペインではクリスマスの時期(12月24、25日あたり)にプレゼントを贈りあう習慣はなかったようです。
それでは、いつプレゼントを交換するのか。それは1月6日のReyes Magos(レジェス マゴス、東方の三賢士)の日。
この日は、キリストの生誕を祝うため、東方から三賢士が貢物と共にラクダに乗ってやってきたとされる日です。(しかしながら、調べた限りでは、東の方から3人来たというだけで、どこの誰だかはわかっていない様子。(月光仮面?)←古すぎ。宗教には謎が多いようですね。)
ですからそれに因み、家族が集まってご馳走を囲みながら贈り物を交換しあいます。(大人同士、大人から子供へなど)
スペインではサンタクロースの代わりに、レジェス マゴスがプレゼントを運んでくるわけですね。
(あまりロマンティックでない感じ。おまけにらくだ
だし。。。(らくださん、ごめんね。))
また1年間悪いことやいたずらばっかりした子供には、レジェス マゴスは炭を贈るといわれています。
子供に限らず大人同士でも「炭贈るぞー」などという姿はよく目にします。(わたしの周りだけかもしれない。)
街には“炭”にそっくりなお菓子も売られているところを見ると“炭”を贈る人もいるんですね。
またこの日は、roscón(ロスコン)と言われる、大きなドーナツ形のパンに生クリームやドライフルーツなどをはさんだお菓子を食べます。
切り分けられた、そのロスコンの中には陶器の動物などの人形が隠し入っており、それが当たった人は、ご馳走しなければならないという習慣があるようです。(今は、「当ったりー!!」というだけで、ご馳走はしないでしょう。この日を迎えるまでに、相当お金使ってますからねー。)
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