書籍地獄

セビージャでは、書籍類がとにかく高い。
新聞も高い。

ハードカバーものは、平均15〜20ユーロくらい(約2,200円)はするし、新聞も1ユーロくらい(約130円)はする。
なんだー、そうでもないじゃ〜ん。と思う人も多いかと思うが、もちろん、収入に比べての話である。(スペインの2001年における年間平均収入は13,729ユーロ/約1,853,415円 -CINCO DIASより-)
文庫本も、日本より もうちょっと高い場合が多いと感じる。
それは、スペイン人が本や新聞を読まない→需要がないから高くなる。
または、本当は読みたいが高くて買えない→売れない→単価が高くなる。 という卵が先か、鶏が先かの“いったい、どうなのさー!”という方程式が浮かぶ。
前者の方が正しいような気がする。(勝手な想像っす。)

一般的に紙が高いのは確かだ。
トイレットペーパーなどは、競争が少ないせいもあってか、12個入りで2ユーロ弱くらい(約260円弱)はする。
もちろん、日本のようにティッシュを無料で配っているはずはない。
ティッシュは購入するものなのだ。(日本にいた時は、買ったことなかったよ。)
ノートなどは、1ユーロくらいが平均なのではないだろうか。

スペイン人が日本へ行った際に驚くことの1つに、本屋さんの多さがある。
東京などの大都会などは、もちろん当たり前なのだろうが、ただ単に本屋さんがたくさんあるということだけではなく、その規模(大きさ、広さ)にもびっくりするようだ。
おまけに万引アラーム装置が入り口についていないところも多い。
セビージャだったら、1時間もたたないうちに本が全部なくなるだろうと日本に行ったことのあるセビージャ人が言っていた。
わかる。わかる。と妙に納得してしまったのは、わたしだけではないはずだ。
しかしながら、日本は書籍離れと言われて、書籍が売れなくなってきているようだが、セビージャは最初っから“書籍離れっぱなし”なのである。

みなさん、本を読みましょー。

 

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