Sevillaの大きな祭り、聖なる週春祭り

4月にあったセビージャの2つの大きなお祭り、セマナサンタとフェリアについての模様をお伝えします。

セビージャは日付の上では春ですが、もう夏のような日が続き、日中は35度を越す真夏日(日本で言う)が続いております。
そんな天候の中、セビージャには4月に2つの大きなお祭り、セマナサンタ(聖なる週)とフェリア(春祭り)がありました。
それぞれ一週間ほど続くそれらのお祭りは、セビージャの人々に愛され、また世界中から観光客がやってくるお祭りとしても有名です。
見どころとしてはセマナサンタは、教会とカテドラル(聖堂)キリスト像とマリア像のパソと言われる、日本でいうおみこしのようなものが、その教会からカテドラル(聖堂)を往復する、巡礼のようなものです。
約500キロ以上といわれるパソたちが何時間もかけて、コスタレロと呼ばれる担ぎ手達に各パソが持つバンド音楽にのせて運ばれる姿は、なんとも優美で、かつ哀愁があります。




一方、フェリアはセビージャの春祭りといわれ、一週間セビジャーナスといわれる踊りを踊りまくり、フィーノという南部(へレス)でとれるシェリー酒のようなお酒を死ぬほど飲みまくるというスペインらしい(?)お祭りです! 。
その時、女性たちはフラメンコの衣装を着飾り、男性たちはスーツ姿もしくは、馬に乗る時の衣装でお祭りを盛り立てます。

残念ながら、フェリアの写真は撮り忘れ、たった2枚、それも馬車のものしかありません。ごめんなさい!(来年はきっと撮れると思います。)

この馬車はフェリアの風物詩といわれ、また所有する者達のステイタスともされています。



私は残念ながらセビジャーナスは踊れませんが(けっこうステップが難しい!)、フラメンコを習っている日本人の友人達は(写真参照)、優雅に踊りセビージャの人達が一緒に踊りたいと、ひっぱりだこになっていました。


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